さくら通りみなみ歯科医院では、クオリティーオブライフの向上を歯科的にサポートします

バランスの取れた生活で健康に長生きをするのは重要ですが、クオリティーオブライフの向上は最も重要と考えています。日々、体を鍛えたり、バランスの取れた食生活をすることは、クオリティーオブライフの向上に重要で、健康を保つ秘訣です。しかし、体を作る栄養素を取り込むスタート地点である、お口に気を遣うことも同じくらい重要です。

以前の歯科治療とは違って、現代の歯科治療は審美歯科修復や、インプラント修復があるおかげで、審美的に自然なスマイルを作り出せるばかりでなく、機能的にも、回復できるようになりました。

インプラント治療とクオリティーオブライフ

インプラント治療は骨にチタンを埋めて、上に歯をかぶせる治療です。インプラント体と骨の骨性の結合を行う方法も、30年以上前に開発されました。インプラントを入れた人は、大きな笑顔で笑うことができるようになりました。それは、よく噛めるようになったり、義歯を入れたときの喋りにくさから解放されるばかりか、審美的にも自然に見える方法だからです。自信の回復にもつながります。

従って、シンプルで効果的な方法であるインプラントが、生きる喜びを与えるものである、つまりクオリティーオブライフの向上に寄与するものであることを実感しています。

歯を失ったらどうなる?

歯を失う理由は、外傷(ぶつけた)、むし歯、歯周病、プラークコントロール不足など、たくさんあります。しかし、現実的に考えると、どんな理由であれ、失った歯は審美的にも、機能的にも回復させてあげる必要があります。歯は噛む力を受けますが、噛む刺激がなくなると、自然に骨が溶けてゆきます。歯を抜けたままにしておいても、最初は大きな問題とはならなくても、時間が経つと大きな変化を引き起こします。

  1. 歯は、口周りの顔の形を決める役割を果たしているので、歯を失うと、審美的な変化があります。
  2. 歯がなくなったところは、その隙間を埋めるように隣の歯が倒れてきて、反対の歯が伸びてきます。
  3. 前歯を失うと、見た目に大きな影響があります
  4. 発音、咀嚼がうまくできなくなります。そして、その結果、咀嚼の仕方に変化が起こり、消化や健康にも影響を及ぼします。

インプラント治療とは何ですか?

インプラントは咀嚼機能と審美性を自然に回復する方法です。チタンでできた装置を骨の中に埋めることで、かぶせものを支えます。1本の歯の喪失から、全部の歯の喪失まで、すべてが適応となります。以下に天然の歯とインプラントの比較の図を示します。

断面図 左: 天然歯 右: インプラント

1. 歯冠(天然歯)

2. 歯根(天然歯)

3. インプラントの土台

4. かぶせもの

5. インプラント体

 

インプラントの一番の利点は、実は、食べたり話したりするときに、お口の中で動かないというところにあります。これは、ブリッジや一般的な義歯より自然で快適であり、クオリティーオブライフの向上にもつながります。

インプラント治療の一例

歯を失ったときの治療方法は、どんな方法がありますか?

歯を失ったときに、歯を入れる方法は数多く存在します。歯が置かれた環境で大きく異なります。どんな場合にも2,3通りの方法があります。是非ご相談下さい。

1本の歯を失ったとき

インプラント治療

  • 隣の歯を削る必要がない
  • 骨吸収を防止できる

固定性のブリッジ

  • 隣の歯はブリッジを支えるかぶせものを入れるために、大きく削る
  • 歯の抜けた部分は骨が吸収する

 

歯を数本失ったとき

インプラント治療(+ブリッジ)

  • 欠損部分の骨吸収を防止できる
  • 咀嚼機能は保ちながら、歯はより自然に見える

取り外しの義歯

  • 取り外しの義歯は、他の歯の支えや、粘膜部分の支えが必要
  • 動くので不快感が生じやすい
  • 顎の骨も吸収しやすい

全部の歯を失ったとき

インプラント(+インプラント上の義歯)

  • 欠損部分の骨吸収を防止できる
  • 咀嚼機能の向上
  • 義歯はインプラントで固定されるので、動かない

総義歯(従来の方法)

  • 骨吸収をおこす
  • 義歯は動きやすい
  • 粘膜の吸着力で外れない仕組みとなっている

 

インプラント治療の利点のまとめ

審美性

歯が抜けると骨が吸収します。前歯の場合、抜けた部位の歯茎がへこんだ形態になることがあります。インプラントは骨吸収を防ぐので、このようになるのを防止できるので、審美性に優れます。また、義歯とは異なり、バネを歯に欠ける必要がないので、審美性に優れます。

耐久性

インプラントは元々一生持つように設計されています。他の部位との関連性など、上部構造を変える必要が生じたときも、同じメーカーであれば、必要なパーツを揃えることで、上部構造を作り直すこともできます。

咀嚼機能の回復

義歯により回復できる咀嚼機能は16%〜20%と言われていますが、インプラントは天然歯に近い程度に回復できるとされています。

骨吸収を防止できる

インプラントは噛んだ力を骨に直接伝えるので、骨吸収を防止できます。それと比較して、入れ歯や、ブリッジは、骨が少しずつ吸収して減ってしまいます。上に示したように、見た目にも影響することもあります。 

隣の天然歯を削らない

失った歯の隣の歯は、ブリッジの土台にする必要があるため、歯を大きく削る必要が生じます。インプラントは、隣の天然歯に影響を与えません。